上海和僑会メンバーは、311東日本大震災の起きたこの時期に改めて、
震災と自分ということを考える「場」を設けることに、意味と価値があると考えます。
我々誰にでも、今後起きうる可能性のあることですし、
どの立場に立たされるかは別として全員が当事者。
皆さんもこの機会に、一緒に考えてみませんか？
●テーマ：「和僑は忘れないー３１１東日本大震災５年シンポジウム」
●日時：３月５日（土）
●タイムスケジュール：
１４：００ 開場
１４：３０～１４：４５ 主催者挨拶
１４：４５～１５：４５ 基調講演(慶應義塾大学教授 岩間一弘氏）
「和僑にできること、研究者にできること」
１５：４５～１６：００ 休憩
１６：００～１８：００ パネルディスカッション
「和僑ができる復興応援とは？」
「私たちは震災の現実とどう向き合うのか？」
１８：００～１８：３０ 質疑応答
１８：３０～ 懇親会 (同じ場所で行います）
●会場：上海市静安区延安西路129号 華僑大厦9階
CO-WORKING SPACE X−Node
●参加費：100元 （上海和僑会会員 50元）
※本シンポジウムの収益金は、全額東北和僑会を通じ東日本復興支援のために寄付致します
※上海和僑会会員につきましては、別途会費より100元を本シンポジウムへ寄付させて頂きます。
●懇親会費：200元 （当日のキャンセルはご遠慮ください）