



9月19日(土)10時〜上海東華大学人文学院で教授、上海社会科学院歷史研究所特任研究員を務められた陳祖恩氏にご登壇いただき、「上海珈琲の歴史」についてお話しいただきました。
世界でもカフェが一番多い街として知られる上海。1920年代に西洋から伝わった珈琲が、時代とともにどのように広がり、上海の街や海派文化と融合しながら独自の珈琲文化を築いていったのか。街の歴史や当時の暮らしを交えながら、興味深いお話を伺いました。
魯迅と珈琲の関わりや、南京西路に今も残る「凯司令」、かつてユダヤ人や日本人が多く暮らしていた苏州河の北岸エリア、日本人居住区にあった銀座を思わせるカフェなど、普段何気なく暮らしている上海の街を、珈琲を通して見つめ直す貴重な時間となりました。
セミナーの後は、参加者の皆さんとランチを囲みながら交流会も開催。珈琲をきっかけに、語り合い和やかな時間を過ごしました。今回はオフライン15名、オンライン3名の皆さまにご参加いただきました。
ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました!これからも、上海で暮らし、働く皆さまに楽しんでいただけるセミナーや交流の場を企画していきます。次回のセミナーも、ぜひ楽しみにお待ちください。
















