勉強会・セミナー

先の和僑アジア大会にて、皆様から預かりました寄付金を、東北和僑会を通じ 下記の通り義援金として贈呈しましたのでご報告させて頂きます。

贈呈先:宮城県東松山市 贈呈金額:23万円

上海和僑会では、今後も東日本大震災の復興支援に尽力して参ります。

<写真は、東北和僑会佐藤会長(左)が寄付する模様>

勉強会・セミナー

上海観光親善大使であり、上海和僑会の名誉会員である本堂亜紀氏が執筆コーナーを持っている 「月刊中国NEWS」2月号 に昨年11月のアジア大会の記事を掲載頂きました。
お忙しい中、本堂さんご自身が実際にアジア大会にご参加頂き、熱い想いを記事にして頂いたものです!!
「中国NEWS」は『中国新聞週刊』の日本版。中国新聞社は、新華社と並ぶ二大国家メディアで、中国国内で強い影響力を持ち、中国全省および国外の幅広い取材ネットワークがあります。そのような雑誌でご紹介頂けたことに深く感謝申し上げます。

  記事はこちら:http://www.tyo-wakyo.com/media-newsItem/output0112.pdf

【本堂亜紀氏プロフィール】
カメラマン・モデル、講演及び執筆活動でマルチに活動。2003年上海市観光局から上海観光親善大使に任命される。
上海写真展・トークショー・ツアーなど多数実施。
中国国際航空イメージガールとして活動(2011~2011年)。
上海万博海外推進室 日本事務所 広報部
女性自立の会≪フィーユ≫主宰
ブログ好評「本堂亜紀的輝く女性になるために」:http://akihondo.blog.so-net.ne.jp/

勉強会・セミナー

幹事の鈴木貞一朗氏が、アジア起業家村推進機構が企画した「かわさきグローバルセミナー」で講師をされました。

その他に、北京和僑会と香港和僑会からも講師が派遣されており、和僑会との連携で行われたセミナーでした。

連携の橋渡しは京浜多摩和僑会です。

記事はこちらから
http://tm-vb-news.at.webry.info/201201/article_2.html

勉強会・セミナー

【情報】産経新聞、日本掲載新聞に和僑会関連記事

‎新年、1月4日の産経新聞と日本経済新聞に和僑会関連記事が紹介されました。

■産経新聞1月4日 1面、3面 
「The リーダー」というタイトルで、「日本の再建は使命」と和僑総会の筒井会長が語っています。
SONYがトランジスタラジオで海外進出を図った時の使命「日本再建」を思い出しました。
記事には東京和僑会や和僑EGGも掲載されています。

http://www.tyo-wakyo.com/images/sankei_20120104.pdf

■日本経済新聞1月4日 1面
連載コラムの「C世代駆ける」に上海和僑会の三宅さんが紹介され?ております。

http://www.facebook.com/tokyowakyo?ref=tn_tnmn

勉強会・セミナー

皆様

明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願い致します。

2012年初めのご連絡は、昨年11月に行われた「アジア大会」で最終的に残ったお金の処理方法になります。

最終的に大会&ライブを合わせ23万円が残りましたので、事前に決定していた通り全額を東北へ寄付致します。

最後に皆様のご協力に感謝致します。

勉強会・セミナー

掲載された記事から随時追加していきます。

(1)「人民中国インタ-ネット版」に和僑アジア大会in上海の記事--------------------------

  『日本人はもっと元気に、世界へ挑戦を・アジアで活躍する和僑、思いを1つに』

  日本各地や中国の北京や上海、深センをはじめアジア各所から起業家などが集い、情報
  交換や交友を深めるイベント「和僑アジア大会」が11月25日26日、上海市内のホテルと
  市内ライブハウスにて行われた。昨年秋の沖縄に続いての開催となる。参加世代は10代
  20代から最高齢は90代までと幅広く、170人余りの会員が集い交流を深めた。

    詳細はこちら:http://www.peoplechina.com.cn/cihaoyugao/2011-12/09/content_410779.htm

 

(2)新浪微博(中国版twitter)で「one ajia live」の書き込みがありました----------------------

日本宅人と言う微博で紹介されています

http://blog.sina.com.cn/s/blog_645e03fb0102e2yi.html

 

(3)月刊中国NEWS 2月号に第3回和僑アジア大会の記事が掲載されました!!
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 ご存知の通り「中国NEWS」は『中国新聞週 刊』の日本版。中国新聞社は、新華社と並ぶ二大国家メディアで、中国国内で強い影響力を持ち、中国全省および国外の幅広い取材ネットワークがありま す。
 その記事に掲載された事は、中国社会でも和僑が浸透している証明だと言えます。是非ご覧下さい♪

■月刊中国NEWS 2月号 (106、107ページ)

http://www.tyo-wakyo.com/media-newsItem/output0112.pdf