皆様から頂いた会費、及び各イベントの参加費の残額を
下記の通り使用した旨をご報告致します。
昨年は東日本大震災がございましたので、和僑会全体として物資の
寄付も行い、上海としても寄付をさせて頂いております。
皆様から頂いた会費、及び各イベントの参加費の残額を
下記の通り使用した旨をご報告致します。
昨年は東日本大震災がございましたので、和僑会全体として物資の
寄付も行い、上海としても寄付をさせて頂いております。
皆様
下記に、2012年度の上海和僑会の大まかな活動方針を纏めております。
まだまだ若い会ですので、追加や変動がありご迷惑をお掛けするかと思いますが、ご参考下さい。
これ以外にも、会員同士の交流促進を目的とした毎月1回の懇親交流会を企画しております。詳細はおってご連絡させて頂きます。
【2012年年間スケジュール】
5月 オープンフォーラム
6月 留日同学会との交流会
7月 オープンフォーラム
8月 十勝中小企業同友会との交流会
9月 オープンフォーラム
10月 アパレル分科会交流会in上海
11月 和僑会アジア大会inシンガポール
12月 オープンフォーラム
先の和僑アジア大会にて、皆様から預かりました寄付金を、東北和僑会を通じ 下記の通り義援金として贈呈しましたのでご報告させて頂きます。
贈呈先:宮城県東松山市 贈呈金額:23万円
上海和僑会では、今後も東日本大震災の復興支援に尽力して参ります。
<写真は、東北和僑会佐藤会長(左)が寄付する模様>
上海観光親善大使であり、上海和僑会の名誉会員である本堂亜紀氏が執筆コーナーを持っている 「月刊中国NEWS」2月号 に昨年11月のアジア大会の記事を掲載頂きました。
お忙しい中、本堂さんご自身が実際にアジア大会にご参加頂き、熱い想いを記事にして頂いたものです!!
「中国NEWS」は『中国新聞週刊』の日本版。中国新聞社は、新華社と並ぶ二大国家メディアで、中国国内で強い影響力を持ち、中国全省および国外の幅広い取材ネットワークがあります。そのような雑誌でご紹介頂けたことに深く感謝申し上げます。
記事はこちら:http://www.tyo-wakyo.com/media-newsItem/output0112.pdf
【本堂亜紀氏プロフィール】
カメラマン・モデル、講演及び執筆活動でマルチに活動。2003年上海市観光局から上海観光親善大使に任命される。
上海写真展・トークショー・ツアーなど多数実施。
中国国際航空イメージガールとして活動(2011~2011年)。
上海万博海外推進室 日本事務所 広報部
女性自立の会≪フィーユ≫主宰
ブログ好評「本堂亜紀的輝く女性になるために」:http://akihondo.blog.so-net.ne.jp/
幹事の鈴木貞一朗氏が、アジア起業家村推進機構が企画した「かわさきグローバルセミナー」で講師をされました。
その他に、北京和僑会と香港和僑会からも講師が派遣されており、和僑会との連携で行われたセミナーでした。
連携の橋渡しは京浜多摩和僑会です。
記事はこちらから
http://tm-vb-news.at.webry.info/201201/article_2.html
【情報】産経新聞、日本掲載新聞に和僑会関連記事
新年、1月4日の産経新聞と日本経済新聞に和僑会関連記事が紹介されました。
■産経新聞1月4日 1面、3面
「The リーダー」というタイトルで、「日本の再建は使命」と和僑総会の筒井会長が語っています。
SONYがトランジスタラジオで海外進出を図った時の使命「日本再建」を思い出しました。
記事には東京和僑会や和僑EGGも掲載されています。
http://www.tyo-wakyo.com/images/sankei_20120104.pdf
■日本経済新聞1月4日 1面
連載コラムの「C世代駆ける」に上海和僑会の三宅さんが紹介され?ております。
http://www.facebook.com/tokyowakyo?ref=tn_tnmn
皆様
明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願い致します。
2012年初めのご連絡は、昨年11月に行われた「アジア大会」で最終的に残ったお金の処理方法になります。
最終的に大会&ライブを合わせ23万円が残りましたので、事前に決定していた通り全額を東北へ寄付致します。
最後に皆様のご協力に感謝致します。